特許庁データ表示 リスト表示から案件一括作成が可能に

更新情報「特許庁データ表示 複数の出願番号入力とリスト表示が可能に」からさらに機能がパワーアップ!リスト表示した案件を一括で案件作成できるようになりました。一度に100件まで案件作成が可能です。

さらに、案件作成モードから「中途案件として作成」「発明者を登録しない」「アクションの作成対象期限」を指定可能。アクションの作成対象は、期限が1か月前/6か月前/1年前以降のアクションのみ作成する、全て作成するから、指定することができ、不要な古い期限のアクション作成キューが作られることを防ぎます。この案件作成モードは特許庁案件分析ページから案件作成する場合にも使えます。

これらの機能で中途受任や導入時の案件作成をより簡単に行っていただけます。

関連マニュアル 特許庁データから案件を作成する