外国案件で年金の処理日を入力しても、次年度の年金期限が作成されません。

外国案件で年金アクションに処理日を入力しても、次年度の年金期限がアクションに作成されません。毎回手動で登録する必要がありますか?

その国・法域に国別年金更新設定(年金)が登録されていない可能性があります。導入直後の初期状態では、国別年金更新設定は日本の設定のみ登録されており、外国の年金期限は自動では作成されません。

年金設定が反映されているかの確認方法

案件の「年金」タブの「年金納付履歴」テーブルで、「年金設定」に表示ボタンが表示されているかで判別できます。表示ボタンがない場合は、年金設定が反映されていません。

対応方法

国別年金更新設定の画面から、root ipが用意している外国の基本設定をコピーして反映できます。

  • 基本設定は root ip が独自に調査・作成したもので、各国法令への完全な対応を保証するものではありません。内容を確認・動作検証のうえ反映してください。
  • 基本設定をコピーしても、既存の案件には自動で期限は反映されません。起算項目の再入力などが必要です。
  • 国別年金更新設定がない国は、年金アクションを手動で登録し、代理人から報告のあった期限を入力する運用も可能です。

関連マニュアル