案件検索メニュー

「メニューバー>案件」から各種案件検索メニューに直接アクセスできます。

案件検索メニュー説明発明者代理人
案件検索仮想案件以外を検索します。
表示対象案件

表示対象案件
保有権利検索登録済の案件を検索します。案件検索からも検索できます。
表示対象案件
商標検索法域「商標」の案件を検索します。案件検索からも検索できます。
係争検索係争案件(異議申立、審判請求、情報提供、他社権利監視、その他係争)を検索します。案件検索からも検索できます。
表示対象案件
契約検索契約案件(顧問契約)を検索します。案件検索からも検索できます。
仮想案件検索仮想案件を検索します。案件検索からも検索できます。

案件検索ページから中間タブで検索メニューを切り替えることも可能です。
TOPページで検索条件を入力せずに「案件検索」ボタンをクリックすると、案件検索ページにすぐに遷移することができます。

検索のコツ

検索条件に検索したい項目が表示されていない場合

➡「全項目検索」で検索項目を一時的に追加

ダイアログ上部で検索項目を絞り込むことができます。

検索条件に表示される検索項目を変更したい場合

リスト追加で検索項目・検索結果リストの表示項目を設定

詳細は「【リスト追加】検索項目・検索結果リストの表示項目を任意に設定する」をご参照ください。
日常的に使用する検索項目はリスト追加がおすすめです。

部分一致検索をしたい場合

テキスト入力後、%で囲まれた候補を選択

「詳細条件設定」をクリックし、一致条件を「部分一致」に設定

データの有無で検索したい場合

「詳細条件設定」をクリックし「入力有無で検索」を「入力あり」に設定

日付や期間を指定して検索したい場合

日付範囲検索で日付や範囲を指定

〇〇か■■などOR検索をしたい場合

同一項目内で候補を追加して指定

特定の複数案件を一括で検索したい場合

改行またはカンマ区切りで検索

改行またはカンマ区切りのデータをコピーします。

検索フィールドにペーストすると、プルダウンに[カンマ区切りの当所整理番号]が表示されます。

複数案件が検索条件にセットされます。

後は通常通り「検索」ボタンをクリックし検索します。

Information

Excelなどのリストからroot ip上で複数案件を一括で検索する方法
TEXTJOIN 関数(=TEXTJOIN(“,”,TRUE,A1:A2))でセルのテキストを結合し、結合する各テキスト値の間に、,(半角カンマ)を挿入することで、
複数案件一括検索できるテキストを作成することができます。