各国移行期限の管理について。移行期限終了までPCT出願側の移行期限を維持したいです。

各国移行期限の管理について。移行期限終了までPCT出願側の移行期限を維持したいです。

PCT出願後に日本のみ先に早期国内移行した場合、PCT展開JP案件の国内移行アクションの法定期限処理日登録に伴い、PCT出願の国内移行アクションが消し込まれてしまいます。
外国移行の検討に備えて、最終の国内移行期限まで期限管理を行いたい場合、どのように対応すればよいですか。

PCT出願案件の「国内移行」アクションに対して、追加の管理期限をたてる運用が考えられます。
アクション追加期限設定」を登録することで、自動で「管理期限」をたてることも可能です。

「国内移行」アクションのイメージ

国内移行アクションに「法定期限」と「管理期限(国内移行最終期限)」の2つの期限が表示されます。

アクション追加期限設定の操作方法

設定例をご案内します。

  1. 「メニューバー>設定>設定」→「アクション設定→アクション追加期限設定」をクリックします。
  2. アクション追加期限設定検索画面に切り替わるので、「アクション追加期限設定追加」ボタンをクリックします。
  3. 各項目を入力します。
    • アクション種別:標準
    • 表示順:2(既存の設定と重複しない番号にします)
    • 期限種別:管理期限(種別は任意/必要に応じて変更ください)
    • 備考:国内移行最終期限(書き方は任意/必要に応じて変更ください)
    • modifyオプション:0d(0dとすると法定期限と同一の日になります。)
    • 条件設定:後述

条件設定

  1. 「条件変更」ボタンをクリックします。
  2. 新たなダイアログが表示されます。今回設定する条件を選択し「表示」ボタンをクリックします。
  3. 該当する条件がない場合は「新規条件追加」をクリックします。
  4. 新たなダイアログが表示されます。各項目を入力し「登録」ボタンをクリックします。
    • 出願種別:PCT出願
    • 標準アクション条件:PCT国内移行
  5. ダイアログが閉じます。「登録済み条件一覧」より合致する条件を選択します。
  6. ダイアログが閉じます。「登録」ボタンをクリックして、設定完了です。

注意事項

  • 本設定は、設定後に作成されるアクションから反映されます。
  • 既存のアクションには自動では反映されないため、必要に応じてアクション編集画面から「自動期限設定」ボタンをクリックしの再設定を行ってください。