OAアクション引例欄の特許庁リンク対応形式を追記しました

日本案件では、拒絶理由通知の特許庁ファイルを読み込むことで、root ipの引例欄に情報が自動入力され、あわせて特許庁のリンクも表示されます。
一方、外国案件では自動入力には対応していませんが、所定の形式で入力することで、日本案件と同様に引例欄に特許庁リンクを表示させることが可能です。今回、その入力形式についてマニュアルに追記しました。
なお、すべての国をサポートしているわけではなく、一部リンクが表示されない形式については現在調整中です。ご了承ください。

詳細は「【OA】外国案件にOAアクションを登録する」をご参照ください。