発明者アカウント権限設定の機能が拡張されました

発明者アカウント権限設定の機能が拡張されました。
これにより、発明者アカウントが閲覧できる案件とWFの範囲が広がります。

  • 表示対象案件:「+表示対象WF案件」のパターンを追加
    このパターンでは表示対象WFの案件も表示されるようになります。
  • 表示対象ワークフロー:「宛先WF+自己作成WF+CC対象WF+表示対象案件WF」を追加
    このパターンでは、「宛先CCのWF」と「表示対象案件のWF」も表示されるようになります。
    なお、「全関係WF」は「宛先WF」に名称を変更しました
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設定例1
「全案件」+「宛先WF+自己作成WF+CC対象WF+表示対象案件WF」

→ ほぼすべてのWFが発明者にも見える

(例外はどの案件にも紐づいておらず宛先/自己作成/CCでもないWF)

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設定例2
「発明案件+責任部署案件+表示対象WF案件」+「宛先WF+自己作成WF+CC対象WF+表示対象案件WF」

→ 発明案件でも責任部署案件でもない案件でも、案件に紐づいたWFの宛先 or CCに指定されたら見えるようになる

→ 宛先/自己作成/CCのいずれも該当しないWFでも、発明案件/責任部署案件の関連WFはすべて見える