アクション追加期限とは

一つのアクションには基本的に一つの法定期限がありますが、法定期限以外の任意の期限もあわせて管理することができます。
例えば、「拒絶理由通知」のアクションに、顧客への一報期限、技術の実務対応期限、対応案に対する顧客回答期限などをたてることができます
。自動設定についての詳細は「アクション追加期限設定」をご参照ください。

アクション追加期限を手動で入力する

  1. 案件の「データベース>(該当のアクション)」タブをクリック
  2. アクションの「編集」ボタンをクリック
  3. アクション期限の欄を「+」で追加する
  4. 適宜入力し、「更新」ボタンをクリック

アクション追加期限に自動設定を反映させる

  1. 案件の「データベース>(該当のアクション)」タブをクリック
  2. アクションの「編集」ボタンをクリック
  3. アクション期限の横の「自動設定」ボタンをクリック
  4. 適宜入力し、「更新」ボタンをクリック