年金管理の流れ

「特許証(登録証)」を受領する

特許庁から「特許証(登録証)」を受領したら、「特許庁HTML/XMLファイル添付」から書類をroot ipクラウドへ取り込みます。
作成された「案件/庁書類同期キュー」を登録することで、書類の情報から次の項目が案件へ反映されます。

  • 「出願手続」テーブルの「設定登録日」
  • 「出願手続」テーブルの「登録番号」

テーブル更新キューにより「権利満了日」と各年度の「年金納付期限日」を登録する

「国別年金更新設定」の「アクション起算項目」に設定されている項目へ日付が登録されると、年金管理に必要なキューが作成されます。
日本の場合は、「アクション起算項目」に「設定登録日」が設定されている場合、案件の「出願手続」テーブルに「設定登録日」を登録すると、「テーブル更新キュー」と「アクション作成キュー」が作成されます。

「テーブル更新キュー」を登録すると、「国別年金更新設定」の設定内容に基づき、次の情報が案件へ反映されます。

  • 「出願手続」テーブルの「権利満了日」・・・①
     「国別年金更新設定」の設定内容に基づいて権利満了日が計算されます。
  • 「年金納付履歴」テーブルの各年度の「期限日」・・・②
    「国別年金更新設定」の設定内容に基づいて、「年金納付履歴」テーブルに権利満了日までの各年度の期限日が登録されます。

アクション作成キューにより年金アクションが作成される

「国別年金更新設定」の設定内容に基づき、次回の年金納付アクションを作成するための「アクション作成キュー」が作成されます。
日本の場合は、特許・実用新案は設定登録時に第1~3年分をまとめて納付するため、4年度の年金アクションが作成されます。

年金を納付し年金アクションを消し込む

年金を納付したら、対象の「年金アクション」の法定期限処理日に「納付日」を登録します。

「年金納付履歴」テーブルの「納付日」と、「年金納付」アクションの「法定期限処理日」は連動しています。
「年金納付履歴」テーブルの「納付日」を登録した場合は、「年金納付」アクションの「法定期限処理日」にも自動的に反映されます。

アクション作成キューにより次回の年金アクションが作成される

「年金納付履歴」テーブルの「納付日」が登録されると、「国別年金更新設定」の設定内容に基づき、次回の期限日を法定期限とする「年金納付」アクションの「アクション作成キュー」が作成されます。
「アクション作成キュー」を登録すると、案件に次回の「年金納付」アクションが追加されます。

以降、年金を納付するたびに同様の処理を行い、権利満了日まで年金納付を管理します。