root ipクラウドのワークフロー機能では、各ユーザに「代理対応ユーザ」を設定することができます。
不在時や多忙な際にも、あらかじめ設定された代理ユーザがワークフローを代わりに対応することで、承認業務の滞留を防ぎ、業務をスムーズに継続できます。
この動画では、ワークフローの代理対応機能の有効化から、代理ユーザの設定方法までを詳しく解説します。
- 0:00~ 代理ユーザの設定概要
- 0:15~ 各ユーザが自身で代理ユーザを設定する場合(自己設定)
- 1:10~ 管理者が一括して代理ユーザを設定する場合(管理設定)
さらに、代理対応には「常時代理対応」と「特定ステップのみ代理対応」の2種類のモードがあり、用途に応じて柔軟に運用できます。
動画では、実際の画面を使って設定手順をわかりやすくご紹介していますので、代理対応の運用を始める際にぜひご活用ください。