アクションを非対応にする・削除する

非対応Fを使うと、アクション自体を削除せずに未処理のアクション期限をアクション期限リストに表示されないようにすることが可能です。
アクションは対応しないが、アクションの履歴は残したい場合にお使いいただけます。
案件の最終処分を行った場合は、アクション期限は一括的に非対応となるので、上記の操作は不要です。

1. 案件の「データ＞（アクション名）」タブをクリックします。
2. 対象のアクションの「編集」ボタンをクリックします。
3. 「非対応F」にチェックをいれます。
4. 対象のアクションの「編集」ボタンをクリックし、完了です。

不要なアクションは削除することができます。

1. 案件の「データ＞（アクション名）」タブをクリックします。
2. 対象のアクションの「編集」ボタンをクリックします。
3. 「×削除」ボタンをクリックし、完了です。