【検索結果パターン】検索結果の表示項目を任意で設定できるようになりました
検索結果の一覧に表示される項目はシステム標準で固定されていましたが、この度、検索結果パターンとして表示項目を任意に設定し、表示の切り替えができるようにになりました。
表示項目の設定はエクスポートと同様です。表示数が複数ある場合は、「全件」もしくは「筆頭」を選択できます。
検索結果パターンは、「個人用」もしくは「共有」を選択できます。「共有」パターンは全件ユーザ又はシステム管理者の権限にて設定可能となり、組織内の全ユーザに表示されます。
登録した検索結果パターンは、検索結果にタブのように表示され、クリックで表示を切り替えることができます。左から、個人用、共有、システム基本の順番で表示されます。個人用、共有の中では表示順の番号で昇順で表示されます。
検索結果パターンは下記検索でご利用いただけます。検索結果一覧の上に表示される「検索結果パターン追加」文字をクリックしてご設定ください。
- 案件、案件詳細、商標、保有権利、契約、係争
- アクション期限、アクション期限詳細、アクション
- 請求書、仮明細、費用科目
- 報奨金、経費、収入
関連マニュアル 検索結果パターン設定