特許庁データ表示とは
日本特許庁(JPO)の特許情報標準データをroot ipクラウド内でDB化したデータ(特許庁データ)を表示します。
日本の公開案件のみ表示されます。
さらに、検索したリストから案件作成をすることができます。
案件作成の詳細は「【庁連携案件作成】特許庁データから案件を作成をする」をご参照ください。
出願番号から特許庁データを検索する
- 「メニューバー>庁連携>特許庁データ表示」をクリックします。
- 1件のみ表示される場合は「単一案件検索」、複数案件表示させる場合は「複数案件検索」ページに切り替えます。
- 「法域」をプルダウンから選択します。
- 「出願番号」に出願番号を入力し、「表示」ボタンをクリックします。
「複数案件検索」の場合、出願番号を「改行、全角半角のカンマ、スペース」で区切って入力します。
検索できる件数は、同じ法域で100件までです。 - ページ下に検索した案件のリストが追加表示されます。
庁データに対象のデータがない場合など、表示されないケースがありますので、「検出件数」を確認しましょう。