庁連携アプリ_v1.2.2.1 リリースのお知らせ
2025年1月20日付で特許庁連携アプリv1.2.2.1をリリース致しました。固定メニューバー 庁書類>特許庁連携アプリへと進み、v1.2.2.1をダウンロードし、再インストールをお願いいたします。

①ウィザードが立ち上がったら「root ip特許庁連携アプリの修復(R)」を選択し、「完了」を押して、先に進んでください。

②「次へ」と進んでください。

③「すべてのユーザー(E)」が選択されていることを確認し「次へ」と進んでください。

④「次へ」と進んでください。

⑤インストールが開始されますので、終了までお待ちください。

⑥インストール完了です。「閉じる」でウィザードを閉じてください。

今回のアップデート内容は以下の通りです。
出願ソフトに追加される root ip メニューの対象を拡張
インターネット出願ソフトの「国際出願」タブおよび「特殊申請」タブにも「rootip」メニューが表示されるようになりました。

以下作業をお願いいたします。
① 連携アプリの更新が完了したら、連携アプリを立ち上げて、「インターネット出願ソフト設定」を開き、「rootipメニューを削除」してください。

②「rootipメニューをインターネット出願ソフトに設定」ボタンを押して下さい。

③「rootipメニューを設定しました。インターネット出願ソフトを再起動してください。」というダイアログが立ち上がりますので「OK」を押して、インターネット出願ソフトの再起動をお願いします。

出願人名等が長いケースで、コピー先パスが260文字以上になった際にエラーになる問題を修正

出願人名が大変長く、また書類名も長いケースにおいて、Windowsシステムの標準のパスの長さ259文字を超えていたことによりエラーが出ておりましたが、プログラムを修正致しました。
証明書エラー時のメッセージを追加
証明書を選択した際に表示されるエラーメッセージを追加しました。

なお、上記エラーメッセージが表示された時の対処方法は以下の通りです。
①エラーのポップアップの「OK」をクリックいただき進んでいただくと、以下の状態になりますので「APIアカウント設定」をクリックします。

②「編集」 のボタンを押していただき、クライアント証明書の「編集」ボタンから2025年版電子証明書を選択してください。

↓
